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当サイトについて

店名 SETOカトラリー
会社名 株式会社瀬戸金型刃物工業
住所 〒501-3932
岐阜県関市稲口町広瀬674
電話番号 0575-22-8892
FAX番号 0575-24-1895
メールアドレス sales@setocut.co.jp
営業時間 午前10:00~午後5:00 (日曜定休)
取扱商品 ナイフ、包丁、刀剣、武具、セキュリティー用品、銃レプリカ、ライト、アウトドア用品など。
当店では銃刀法に触れる商品はお取り扱いしておりませんのでご安心ください。
メッセージ SETOカトラリーのヒストリー
新潟県西蒲原郡燕町にてキセル、茶托、水差し等、銅や真鍮製品の職人メーカーであった我が社の創業者、瀬戸治四郎は、1908年(明治41年)に東京、横浜を訪れました。そこで文明開化を目の当たりにし、一般大衆への洋風化を察知した治四郎は、帰郷するとすぐに瀬戸洋食器工場株式会社を設立し、日本で初めてスプーン、 フォーク、ナイフ等洋食器の生産に着手しました。瞬く間に広がった文明開化の波と共に、日本、世界でも有数の洋食器メーカーとなり、その後、息子の仁四郎 に引き継がれました。
そして、治四郎の孫である瀬戸陽一、嘉則の兄弟によって、世界の刃物の町、岐阜県関市において、1975年(昭和50年)、スポーツナイフの生産に着手し、ここにSETOブランドのナイフが誕生しました。
また10年後の1985年(昭和60年)にはSETOのナイフと共に世界の有名ナイフ、世界の一流ナイフを日本に紹介したく、ナイフの輸入を開始し、す ぐにBUCK(USA)、GERBER(USA)、PUMA(GERMANY)等、世界のトップメーカーの日本代理店となり、現在では世界のあらゆる有名 メーカー、一流メーカーのナイフを取り扱っております。
1999年(平成11年)、嘉則は世界の一流ナイフメーカーの証であるTHE KNIVESMAKERS'GUILD(U.S.A)のメンバーとして承認されると同時に「SETOカトラリー」から分離独立し、「SETOナイフ (YOSHI嘉ブランド)」を設立しました。
1999年6月には瀬戸陽一所蔵品である世界のナイフコレクションを整理し、「世界のナイフ資料館」としてオープンしました。1975年から30有余年の収集品です。
2000年(平成12年)9月には世界のナイフショップ「SETOカトラリー」をオープンしました。 
ユーザーのご要望により、最近ではナイフばかりでなく、関連商品のアウトドア用品、防犯防護用品や西洋アンティーク等、 取り扱い商品群を益々増やしております。
今後のチャレンジに益々ご期待ください!!

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